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PCの基礎知識無線LANについて
メリットは、ほかにパソコンがあれば、そのパソコンとプリンタやファイルを共有できること。なによりも、LANケーブルの配線に気を使わなくて済みます。
デメリットは、電波通信なのでLANケーブルよりも電波干渉を受けやすいところです。私の友達が無線LANでインターネットをしていて、「接続が途切れることが多い」とよく言っていました。
ノートパソコンの中には、無線LAN機能を搭載しているものがありますが、ただ無線LAN機能付きのパソコンを買ったからといって、それだけで無線LANが使えるわけではありません。
無線LANを使うには、アクセスポイントと呼ばれる親機と子機が必要になります。
ノートパソコンに搭載されている無線LAN機能は、この子機にあたります。
また、無線LAN通信の規格には3種類あり、親機と子機が同じ規格で通信する必要があります。
無線LANの規格とそれぞれの特徴
11a・・・5GHz帯を使う規格。最大54Mbpsの伝送速度。壁などの障害物に弱いが、他の家電製品や無線機器などの電波干渉(ノイズ)が少ないため、快適な通信が可能である
11b・・・2.4GHz帯を使う規格。最大11Mbpsの伝送速度。対応機種が多く、壁などの障害物に強いメリットがあるが、他の家電製品や無線機器などの電波干渉(ノイズ)を受けやすいデメリットもある。また実際には5Mbps程度しか速度が出ない。
11g・・・2.4GHz帯を使う規格。最大54Mbpsの伝送速度。11bとは互換性があり、11bの環境をグレードアップするのに適している。11b同様、障害物に強く、電波干渉(ノイズ)を受けやすい
