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ウイルスの基礎知識と対策・予防法コンピュータウイルス対策・予防法
違います。
それは、コンピュータウイルスに感染しないように予防することです。
まず予防です。感染してからでは遅いのです。
このページでは、具体的にどのような予防をすればいいのかについて説明します。
1、普段からデータのバックアップを心掛ける
ウィルスに限らず、パソコンは不意のトラブルやエラーによってデータが壊れることがよくあります。自分が作成したデータが使えなくなるということは大変なことです。このような事態にも対処できるように、普段からバックアップをとる習慣をつけておけば、いざというときに困らなくて済みます。
2、ウイルス対策ソフトを導入する
ウイルスを予防する第一歩は、各メーカーから発売されているウイルス対策ソフトを導入することです。ウイルス対策ソフトとは、コンピュータウイルスを発見し、駆除するためのセキュリティソフトです。インターネットをする環境で、このようなソフトを導入することは、今や常識となっています。
3、ウイルス対策ソフトの定義ファイルを常に最新にしておく
ウイルスは日々増え続けているので、対策ソフトを導入しただけでは、新種のウイルスに対応することが出来ません。新種のウイルスに対応できるようにするために定義ファイルを最新の状態に更新しておくことが必要です。
4、定期的にパソコン内のウイルスチェックを行う
ウイルスの中にはパソコン内に潜伏し、ある時期が来ると活動を開始するものがあります。週1回程度はパソコン内のウイルスチェックを行い、ウイルスの活動を未然に防ぐようにしましょう。
5、不審なメールの添付ファイルは絶対に開かない
件名や内容が英語だったり、どう見ても怪しいメールに添付されているファイルは、ウイルスの可能性がかなり高いので、絶対に開かずに削除しましょう。
6、Outlook Express以外のメールソフトを利用する
Outlook Expressは、ウイルスメールをプレビューするだけで感染したり、また、セキュリティホールがたくさん見つかっているので、OutlookExpress以外のソフトも検討しましょう。
7、ファイアウォールソフトを導入する
外部からのコンピュータへの攻撃や、不正なアクセスを防止しコンピュータを保護するのがファイアウォールソフトです。このソフトの導入で、さらにパソコンのセキュリティが高まります。
8、怪しいサイトからはダウンロードしない
信頼の置けないサイトからファイルをダウンロードしないようにしましょう。(特に実行ファイル)
9、ダウンロードしたファイルは実行前にスキャン
ダウンロードしたファイルの中には、ウイルスが混入している可能性があるので、面倒ですが、開く前(実行前)にウイルス対策でウイルスチェックを行いましょう。
10、ブラウザ(IE)の設定を変更
ネット観覧も安全にしておきましょう。(IEのインターネットオプションで変更します)
変更1・・・「セキュリティ」タブの「セキュリティレベル」を「中」以上に設定
変更2・・・ActiveXやスクリプトなどは「無効にする」を選択
変更3・・・「プライバシー」は「中」以上に設定
11、ファイル共有・交換ソフトを利用するときは拡張子に気をつける
ニュースで報道されるほど、最近はファイル交換・共有ソフトによる感染が多いようです。利用するなとは言いませんが、単純にアイコンを偽装しているexeファイルなどからの感染に慎重になれば、そうそう感染したりはしないでしょう。
12、信頼の置けないメディアを使わない
今はもう少ないと思いますが、ウイルスが混入している可能性がありますので、フロッピーやCD、MOなど、信頼の置けないメディアは利用しないようにしましょう。
13、Windows Updateでセキュリティホールの対策をする
多くのウイルスは、OSやアプリケーションソフトのセキュリティホールを利用するように作成されています。よって、メーカーから提供されるセキュリティパッチ(修正プログラム)を当てることにより改善されますので、常に最新のセキュリティパッチを当てた状態にしておきましょう。
